天理市布留町 石上神宮の歌碑と灯り
2016/07/08 歌碑には・・・
『万葉集』の巻4(501番)
柿本朝臣人麻呂の歌「未通女(おとめ)らが 袖振山(そでふるやま)の 瑞垣(みづがき)の 久しき時ゆ 思ひき吾(われ)は」と刻まれています。
「乙女が袖を振る、そのふると名も同じ布留山(ふるやま)の古くより神様をまつる瑞垣(みずがき)のように、長い間あの人のことを思ってきた、わたしは」と言った歌意となります。
石上神宮サイトより
2016/03/30 撮影
7月8日:小雨降る朝です 雨雲が西から接近してます
『万葉集』の巻4(501番)
柿本朝臣人麻呂の歌「未通女(おとめ)らが 袖振山(そでふるやま)の 瑞垣(みづがき)の 久しき時ゆ 思ひき吾(われ)は」と刻まれています。
「乙女が袖を振る、そのふると名も同じ布留山(ふるやま)の古くより神様をまつる瑞垣(みずがき)のように、長い間あの人のことを思ってきた、わたしは」と言った歌意となります。
石上神宮サイトより
7月8日:小雨降る朝です 雨雲が西から接近してます
by masu_0365
| 2016-07-08 07:08
| 天理・桜井